《背景》

  • 高学歴化に伴う教育費の増大、社会的自立の遅れによる晩婚化、晩産化
  • 結婚に対する社会意識の変化、地縁関係の希薄化による出会いの減少、草食系男女の増加?
  • 企業や高等教育機関の不足による若年齢層の転出
  • 地元企業の低い賃金水準
  • 仕事と出産・育児の両立が困難な企業風土、社会的認識の欠如 等

 


《方向性》

  • 出会いの場の創出 (セミナー、イベント、婚活パーティ、おせっかいおばさんの育成 等)
  • 子育て環境整備と人材の確保 (保育所の整備、放課後児童クラブの整備、保育士の育成確保 等)
  • 子育てに係る経済的負担の軽減 (妊産婦検診費用の助成、子どもの医療費助成、保育料の負担軽減 等)
  • 多様な子育て支援サービスの充実
    (低家賃住宅の提供、空き家の紹介、相談体制の整備、訪問支援の充実、多様な保育の実施 等)
  • 女性の活躍推進、ワークライフ・バランスの推進 (女性の再就職支援、働き方改革 等)
  • 高齢者の有する育児経験の活用
  • 子どもの貧困対策の推進(淡海子ども食堂の取組、学習支援)
  • 市内移住者に対する助成措置の充実  等

 

提言6 多子世帯への支援策の充実

  • 所得水準が低い高島市にあっては、養育費・教育費の負担が大きな不安要因
  • 医療費の中学校までの無料化等の支援策がとられているが、さらに一層の充実を図り、子育てにあたっての不安感の払しょくに努めることが必要
  • 例 多子世帯への保育料の軽減策の導入。(保育所を卒園した子どももカウント、第二子から対象)
    市営住宅家賃の軽減 住宅改修費の助成 等