《背景》

  • 市内に複数あるスポーツ施設の存在

マキノ:マキノ高原、土に学ぶ里
今 津:総合運動公園、箱館山、宮の森
新 旭:森林スポーツ公園
安曇川:梅の子運動公園
高 島:B&G海洋センター
朽 木:グリーンパーク思い出の森 朽木ゴルフ場 等

  • ホテルや旅館、民宿等の存在と、高校、大学等のクラブの合宿を受け入れているという実績
  • 京都駅から約1時間、大阪駅から約1時間半という距離的優位性、バイパスが整備されると一層便利に
  • 高齢化による健康意識の高まり、ロコモティブ・シンドローム対策としての、スポーツの有効性の再認識 等

 


《方向性》

  • 維持費削減のための施設の廃止、整備の先送りというネガティブ思考から有効活用というポジティブ思考へ
  • グランドの芝生化による、レベルが高く幅広いユーザーの獲得(サッカー、ラグビー、野球 等)
  • 市内スポーツ施設を有効活用した、エリート選手育成プログラムの実施検討
    (例:JFA Academy、FCBアカデミー)
  • 各施設の一体的管理による無駄のない利用、指定管理者制度の再検討
  • 市内スキー場との連携
  • びわこ成蹊スポーツ大学等の協力のもとでの質の高い指導体制の実現
  • スポーツと併せて、リラクゼーション、癒し、エステ、ストレス解消、漢方、薬草、気功等をキーワードにした事業展開

 

提言5 スポーツ・ツーリズムの積極的展開

  • スポーツ施設の利用料が安価で、京都や大阪から1時間半程度で来られる高島市は、大学やスポーツ団体等にとって、練習や合宿場所として大きな魅力
  • 市内にあるスポーツ施設と宿泊施設の総合予約システムの構築

ICTを活用して、市内各スポーツ施設や宿泊施設の有機的な連携(予約の受付や空き状況の一括管理、空き施設の紹介等)を図ることにより、高校や大学等のスポーツサークルの合宿等を誘致し、学生スポーツ合宿のメッカとしての若者への知名度アップを図る。

  • 施設等の情報に加え、観光情報を一体的に提供することにより付加価値を付与し、高島の優位性をPR
  • すでに高島市内で開催されているスポーツを積極的にPRに活用(びわ湖高島栗マラソン、西びわ湖高島ペーロン大会、びわ湖横断リレー水泳大会、びわこトライアスロン&ちびっこチャレンジin高島、Wings for Life World Run)
  • 高島版DMO構想や「健康コミュニティ」づくりとの連携のもとで、健康維持、メタボ対策やロコモ対策ともリンクさせながら、グランドゴルフ大会等、高齢者スポーツ大会を誘致する。
  • 各種事業を推進するプラットフォームとして、体育協会や地域総合型スポーツクラブ、種目別スポーツ団体、大学、支援企業等の連携・協働による「スポーツ・健康コミッション」の設立
  • 施設整備のための民間スポンサーの開拓